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プロフェッショナル第84回をみて

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
第84回 工場再建・山田 日登志

を見た。

「工場の「ムダ」を見つけてそれを省く。」
「自分で考え、仕事が楽しいという人間を作る。」


という内容。

私はソフトウェアハウスに勤めているので、
ソフトウェア開発にあてはめたらどうなるのか考えてみた。




■「ムダ」を見つける
ソフトウェア開発でのムダって何なのだろう?
とりあえず思いついたものをあげてみる。

・不必要なコードを書くこと。同じような機能を関数化せず何回も書くこと。
・品質の低いコードを書くこと。→テスト工程でバグが発見される→コードを書き直す→テストをやり直すという出戻り。
・どんなプログラムを作るかという設計が不十分なまま実装する事によって、実装時に設計上の問題に気付いて設計し直したり、設計上の無理をそのまま押し通して苦労すること。
・最適なツールを使わないこと。メモ帳でソースを書く、みたいな。
・必要以上の資料を書くこと。○○設計書、○△説明書、□○報告書…。
・逆にワークフローが確立されておらず、必要以上に考えながら行動しなければならない事。
・必要以上の機能をソフトウェアに盛り込むこと。
・とても使い方が分かりにくいソフトウェアであるのをカバーするための操作説明書を作成すること。
・必要以上のテストを行うこと。
・売れないソフトウェアを作ること。

まだまだたくさん出てきそうだ。(^^;
(最後のは営業・経営的視点も入ってるが。)

■自分で考える社員を作る
山田氏が考案したという「セル方式」に目がいってしまうが、それはあくまで手段であって、考え方の方が重要。
ソフトウェア開発の場合、工場のラインのように各人の行うことが明確でないので、なかなか難しい。

ポイントなのは、
「独自の工夫を凝らす余地を与えてあげる」
事と見た。

ムダを理解する

そのムダを独自の工夫で解決を試みる

工夫によって結果が改善される事を体感する


と、考える事=工夫する事が、つまり仕事が楽しくなるのではなかろうか

しかし最初の ムダを認め、そのムダを無くせばどれだけ良くなるのかを当人が理解する事が最も重要な気がする。
そこを理解すれば、特にソフトウェア開発では機械や工場のレイアウトなどに依存しないので、改善の仕方など無限大だと思う。

■あえて、鬼になる
という事を番組中では紹介していたが、これは自分には無理だな~。
というか、そうではない手法をあえて自分は模索していきたい。

鬼になるとはいえ、山田氏が工場の社員と接する際にほとんど笑顔だったのが印象的だった。
当然厳しい事を言う時は真顔だが。
ただそこに、「厳しさ」が感じられるが、「怖さ」は感じられなかった。

今のウチの社員はどうか?
「厳しさ」を感じているか?「怖さ」を感じているか?

なにより、
「仕事を楽しい」と感じているか?
「仕事を楽しい」と感じさせてあげられているか? > 自分


非常にためになる回だった。
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【2008/04/21 00:15】 テレビ・アニメ| tb(0) cm(0)
タグ : 仕事 テレビ プロフェッショナル NHK
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